たんぽぽ組 2月

「鬼さん来る?」「豆嫌いねんよ!」と、鬼にドキドキしつつも、

豆まきの日を心待ちにしていた子も多く見られました。

豆まきの歌や、鬼のパンツの歌はお気に入りで、節分の日まで毎日歌って楽しんでいました。

当日は、保育者が鬼のお面を付け、豆まきを楽しみました。

保育者だと分かっていても、怖かったようです…。

 

お面は、糊で顔のパーツや角を貼りました。

髪の毛の部分の色紙は、子どもたちがはさみを使って切ったものを使いました。

「赤い鬼がいい!」「角、何色にしようかな~?」と、色んな色を

組み合わせ、カラフルな鬼となりました。

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