ばら組 2月

◎一文字展を見に行ってきたよ

18日に21世紀美術館のアートバスに乗ってふるさと偉人館へ一文字展を見に行ってきました。

他の園のお友だちの文字も見ながら「おんなじ字書いてる子がいた!」「色違うやつもある!」

とつぶやいていましたよ。

千坂こども園の展示場所に来ると「あった!」「これ僕の!!」と

嬉しそうに自分の字を見せてくれました。

 

21世紀美術館では大きな犬の作品を見たり、変わった形の椅子に座ってみたりと

「なにこれ!」「ここにもなんかある!」と興味深そうに回っていました。

最後には石浦神社へ行って子どもたちの健康と活躍をお祈りしてきましたよ。

帰りのバスを待つ間に雪が降ったのですが、

子どもたちはへっちゃらで大きな雪だるまを作ったり、足跡を見て誰の足跡?と推理して楽しんでいました。

21世紀美術館内は感染症予防の為マスクをつけて入館しました。

着替えや傘、長靴等の準備もありがとうございました。

 

◎年長さんを迎える会

1月の終わりに千坂小学校で行われた年長さんを迎える会に参加してきました。

1年生が縄跳びや鉄棒、コマ回しなど学校でできるようになったことを披露してくれると

目を輝かせて見ていましたよ。

感想を聞かれると積極的に手を挙げて発言する子も見られました。

1年生の教室では、ランドセルを担がせてもらったりお道具箱の中身を見せてもらい、

最後には朝顔の種やぴょんぴょんカエルのプレゼントももらって嬉しそうな子どもたちでした。

 

◎節分の集い

3日の節分の集いでは、節分に関するクイズやパネルシアターを楽しんだあと、

赤鬼と青鬼が登場しました。

怖くて涙する小さいお友だちも多かったのですが、さすがはばら組、果敢に豆を投げていました。

(今年は豆の誤嚥・誤飲を防ぐため新聞紙で手作りした豆を使用しての豆まきでした。)

鬼を退治した後に何気なく「ほんとは怖かった人?」と聞いてみるとたくさんの子どもたちが手を挙げていました。

怖いと思う気持ちがありながらも、泣いているお友だちのためにも鬼を退治しようと豆をまくことができる

子どもたちに優しさが育っているなと嬉しく感じました。

 

◎保育参加

8日の保育参加にはたくさんのご参加をいただき、ありがとうございました。

普段から楽しんでいた子どもアナウンスでの自分についてのお話タイムでは、

“自分のことを自分の言葉で話す力” ”相手の話を集中して聞く力”が育っている様子を

ご覧いただけたかと思います。

発表前にはたくさんの保護者のみなさんを前にして緊張している様子も見られましたが、

いざ始まると練習のときよりも上手に話していて、本当に素敵でした。

 

親子での椅子作りでは周りの方々で教え合ってくださる方が多く、

とてもスムーズに作る事が出来ていたように思います。

完成に近づく椅子を見て嬉しそうにする子どもたちの姿もたくさん見る事ができました。

最近では「椅子の色塗ったよ~!」「椅子どんなんにするか決めてん!」と話す姿もよく見られます。

また完成した椅子を嬉しそうに園まで持って来てくれるときを楽しみにしています。

 

◎森のこども園

今回の森のこども園では角間の里まで行き、冬の山を探検してきました。

インストラクターのきーさんととんちゃんの案内の元、

“険しい山道で木の芽の顔や指を中心に探すチーム”と

“崖もあるけど平坦な道で動物のいた印を中心に探すチーム”に分かれて活動しました。

歩いていくとウサギやタヌキの足跡やフン、リスやネズミが食べたクルミの殻など

動物がそこで暮らしている証になるもの、

虫眼鏡で観察してみると木の芽が顔に見えるものやグーチョキパーで

ジャンケンをしているように見えるものなどたくさんの発見があり、

子どもたちも次々嬉しそうに教えてくれましたよ。

また、険しい道を選んだ子どもたちは階段や登りやすいところがある道でも

自ら崖に登ろうと挑戦する頼もしい姿も見られました。

帰り際にはカエル、カマキリ、サンショウウオの卵も見つける事ができ、

今日の出来事は子どもたちの印象に深く残ったようでした。

カマキリの卵を「育てたい!」と持って帰ってきた子どもたちでしたが、

みんなで話し合っていくうちに

「でもここに卵あるとカマキリのお母さんとお父さん、大事な子どもがおらんって森で心配になっとるかもしれんよ。」

「狭い虫かごの中で入れておくの可哀想や。」

との意見が出だし、カマキリの卵は自然界に返すことになりました。

相手の気持ちになって考えること、そして生き物を大切にしようとする気持ち、

そんな大切なものも森から教わった子どもたちでした。

 

 

※その他の写真はギャラリーにあります。